【2026年版】JAJANフィギュアケースおすすめ15選!ザ・サードとユニールの違いも比較

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JAJANフィギュアケースおすすめ15選の比較記事アイキャッチ

どうも、オタク応援部部長の織田です!

JAJANのフィギュアケースはサイズや扉の種類が多く、「ザ・サードとユニールは何が違う?」「奥行29cmと39cmのどちらを選べばいい?」と迷いやすいシリーズです。

この記事では、JAJANの現行ラインナップからおすすめ15商品を選び、外寸・内寸・扉方式・向いているフィギュアを比較します。

購入後に「入らなかった」「大きすぎた」と後悔しないために、まずは設置場所と飾りたいフィギュアのサイズを確認しながら選んでいきましょう。

フィギュア本体・台座・設置場所の測り方に不安がある方は、先にフィギュア収納の採寸ガイドを確認すると選びやすくなります。

目次

ザ・サード・ユニール・メガコレクションラックの違い

JAJANのフィギュアケースは、主に「ザ・サード」「ユニール」「メガコレクションラック」の3シリーズに分かれます。最初にシリーズの違いを確認しておくと、候補を絞りやすくなります。

スクロールできます
シリーズ主な特徴向いている人
ザ・サード幅・奥行・高さ・扉方式の
選択肢が豊富
現在の設置場所と収納量に
合う完成形を選びたい人
ユニールロータイプへ上部連結ユニットを
追加できる
コレクションの増加に合わせて
後から拡張したい人
メガコレクションラック内寸奥行60cm・アクリル扉・
LED標準付属
大型スタチューや奥行のある
プラモデルを飾りたい人

最も選びやすいのは定番のザ・サードです。現在の設置場所とフィギュアのサイズに合わせて、幅・奥行・高さを細かく選べます。

一方、最初はロータイプで使い、コレクションが増えたら上方向へ拡張したい方にはユニールが向いています。

JAJANフィギュアケースおすすめ15選比較表

今回紹介する15商品を比較表にまとめました。表の「外寸」は、ボトムステージを付ける前の本体サイズです。

ザ・サードとユニールは、ボトムステージ装着時に奥行が約10.7cm、高さが約2cm増えるため、設置場所には余裕を持たせてください。

スクロールできます
画像商品名商品ページ外寸(約)扉・タイプ
ザ・サード レギュラー
55×19cm・ハイ
幅54.1
奥行18.5
高さ180cm
開き戸
ハイ
ザ・サード レギュラー
55×19cm・ロー
幅54.1
奥行18.5
高さ96.1cm
開き戸
ロー
ザ・サード レギュラー
55×29cm・ハイ
幅54.1
奥行28.5
高さ180cm
開き戸
ハイ
ザ・サード レギュラー
55×29cm・ロー
幅54.1
奥行28.5
高さ96.1cm
開き戸
ロー
ザ・サード ワイド
83×29cm・ハイ
幅83.1
奥行28.5
高さ180cm
開き戸
ハイ
ザ・サード ワイド
83×29cm・ロー
幅83.1
奥行28.5
高さ96.1cm
開き戸
ロー
ザ・サード ワイド
83×39cm・ハイ
幅83.1
奥行38.5
高さ180cm
開き戸
ハイ
ザ・サード ワイド
83×39cm・ロー
幅83.1
奥行38.5
高さ96.1cm
開き戸
ロー
ザ・サード ワイド
引き戸83×29cm・ハイ
幅83.1
奥行28.5
高さ180cm
引き戸
ハイ
ザ・サード ワイド
引き戸83×39cm・ハイ
幅83.1
奥行38.5
高さ180cm
引き戸
ハイ
ユニール
83×29cm・ロー
幅83.3
奥行28.7
高さ96.1cm
開き戸
連結対応
ロー
ユニール
83×39cm・ロー
幅83.3
奥行38.7
高さ96.1cm
開き戸
連結対応
ロー
JAJAN メガラック商品単体画像メガコレクションラック
本体単品
幅110
奥行65.2
高さ85.1cm
マグネット
着脱式
メガコレクションラック
本体+下台S 商品画像メガコレクションラック
本体+下台S
幅110
奥行65.2
高さ96.9cm
マグネット
着脱式
メガコレクションラック 本体+下台M 商品画像メガコレクションラック
本体+下台M
幅110
奥行65.2
高さ133.1cm
マグネット
着脱式

※寸法は2026年8月13日時点のJAJAN公式情報をもとに記載しています。仕様・販売状況は変更される場合があるため、注文前にリンク先の商品情報も確認してください。

JAJANフィギュアケースの選び方

JAJANフィギュアケースをシリーズ・幅・奥行・扉から選ぶ手順

幅55cmと83cmを設置場所と収納量で選ぶ

幅55cmのレギュラーは、部屋の角や家具のすき間など、限られたスペースへ置きやすいサイズです。1体ずつ主役を作って飾る場合や、作品ごとにケースを分けたい場合にも向いています。

幅83cmのワイドは、複数体を横並びにしたい方におすすめです。ジオラマ風の展示や、同じ作品の一番くじフィギュアをまとめて飾るときも構成を作りやすくなります。

ただし、設置幅だけでなく搬入経路と組み立てスペースも確認してください。

奥行19cm・29cm・39cm・60cmをフィギュアのサイズで選ぶ

奥行向いているコレクション
19cmアクスタ・ミニカー・食玩・小型フィギュア
29cm一番くじ・プライズ・一般的なスケールフィギュア
39cm大型フィギュア・大きな台座・横に広いポーズ
60cm大型スタチュー・大型プラモデル・超大型展示
JAJANフィギュアケースの奥行19cm・29cm・39cm・60cmの比較

ケース選びでは外寸ではなく、実際に収納できる内寸を確認します。

特に開き戸と引き戸では、同じ外寸でも内寸奥行がわずかに異なります。台座や武器、髪、エフェクトの張り出しを含めた最大奥行に、数cmの余裕を加えて選ぶのが安全です。

ハイタイプとロータイプを収納量と圧迫感で選ぶ

ハイタイプは高さ約180cmで、床面積を増やさず収納量を確保できます。フィギュアの数が多い方や、1台のケースへ作品別の段を作りたい方に向いています。

ロータイプは高さ約96cmで、視界を遮りにくく、部屋への圧迫感を抑えやすいのが魅力です。テレビ横や窓下へ置きたい場合や、ケース上も展示スペースとして使いたい場合に選びやすいでしょう。

開き戸と引き戸を扉前のスペースで選ぶ

開き戸は前面を大きく開けられるため、フィギュアの入れ替えや掃除がしやすい方式です。ただし、扉を開くためのスペースがケース前に必要です。

引き戸は扉が前へ張り出さないので、ベッド横や通路などに向いています。シリンダー錠が付き、開き戸よりホコリが入りにくい一方、中央でガラスが重なる点と、内寸奥行が少し浅くなる点は確認しておきましょう。

ザ・サード レギュラーおすすめ4選

ザ・サード レギュラーは、横幅約54cmの省スペースモデルです。奥行は19cm・29cm、高さはハイ・ローから選べます。

設置幅を抑えながら収納量を確保したい方にはハイタイプ、部屋への圧迫感を抑えたい方にはロータイプがおすすめです。

奥行19cmはアクスタや小型フィギュア向け、奥行29cmは一番くじ・プライズ・一般的なスケールフィギュアまで飾りやすいサイズです。

ザ・サード レギュラー55×19cm・ハイ|奥行を最小限に抑えたい人向け

このモデルは、奥行を抑えながら縦方向の収納量を確保できるハイタイプです。

本体の奥行は約18.5cm、内寸奥行は約15.6cm。一般的な家具と比べてもかなり薄いため、部屋の通路を狭くしたくない方や、壁際の限られたスペースへ置きたい方に向いています。

高さ約180cmの本体内部は上下2つの展示空間に分かれており、合計6枚のガラス棚板が付属します。1.6cm間隔で棚位置を調整できるため、アクスタ・食玩・ミニカー・小型フィギュアを効率よく並べられます。

外寸(約)幅54.1×奥行18.5×高さ180cm
内寸(約)幅50×奥行15.6×高さ81.8cm×2か所
ガラス棚板6枚・1.6cmピッチで調整可能
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
ロック付きプッシュオープンガラス扉
この商品の推しポイント
  • 本体奥行約18.5cmで、通路や生活スペースを圧迫しにくい
  • 幅約54cmの省スペース設計ながら高さ約180cm
  • 6枚のガラス棚板で小型コレクションを整理しやすい
  • アクスタ・食玩・ミニカーを数多く飾りたい人におすすめ
注意点

内寸奥行は約15.6cmです。台座の大きなプライズフィギュアや、武器・髪・エフェクトが前後へ広がるフィギュアは収納できない場合があります。

奥行よりも設置スペースを優先し、小型コレクションを縦にたくさん並べたい方におすすめです。

ザ・サード レギュラー55×19cm・ロー|部屋への圧迫感を抑えたい人向け

このモデルは、ザ・サードのなかでも特にコンパクトなロータイプです。

本体は幅約54.1cm・奥行約18.5cm・高さ約96.1cm。視界を遮りにくく、背の高いケースを置いたときの圧迫感が気になる部屋にも取り入れやすくなっています。

内寸奥行は約15.6cmなので、アクスタ・食玩・ミニカー・小型フィギュアなど、奥行を必要としないコレクション向けです。ケース上も撮影場所やディスプレイスペースとして活用できます。

外寸(約)幅54.1×奥行18.5×高さ96.1cm
内寸(約)幅50×奥行15.6×高さ81.8cm
ガラス棚板3枚・1.6cmピッチで調整可能
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
ロック付きプッシュオープンガラス扉
この商品の推しポイント
  • 高さ約96cmで部屋への圧迫感を抑えやすい
  • ケース上もディスプレイや撮影に活用できる
  • 小型コレクション用のケースを初めて導入しやすい
  • テレビ横・デスク横・窓下などへ置きたい人におすすめ
注意点

奥行と高さの両方を抑えたモデルなので、コレクションが増えたときの収納余力は大きくありません。今後もフィギュアを増やす予定がある方は、ハイタイプも比較しましょう。

収納量よりも、部屋になじむコンパクトさを優先したい方におすすめです。

ザ・サード レギュラー55×29cm・ハイ|幅を抑えながら収納量を確保したい人向け

このモデルは、設置幅を抑えながら、一般的なフィギュアを飾りやすいレギュラータイプの本命です。

内寸奥行は約25.6cmあり、一番くじ・プライズ・一般的なスケールフィギュアまで対応しやすくなっています。幅約50cmの展示空間を上下2か所に確保できるため、作品やキャラクターごとに段を分けて飾ることも可能です。

幅83cmのワイドタイプを置くスペースがない方や、横並びよりも1体ずつ見せ場を作りたい方には、特に選びやすいモデルです。

外寸(約)幅54.1×奥行28.5×高さ180cm
内寸(約)幅50×奥行25.6×高さ81.8cm×2か所
ガラス棚板6枚・1.6cmピッチで調整可能
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
ロック付きプッシュオープンガラス扉
この商品の推しポイント
  • 一番くじ・プライズフィギュアを飾りやすい内寸奥行
  • 幅約54cmで設置場所を確保しやすい
  • 高さ約180cmと6枚の棚板で収納量も確保できる
  • 幅・奥行・収納量のバランスを重視する人におすすめ
注意点

本体重量は約40.7kgで、梱包も3つに分かれています。設置場所だけでなく、玄関から部屋までの搬入経路と組み立てスペースも事前に確認しましょう。

幅83cmを置く余裕はないものの、小型から一般的なフィギュアまで幅広く飾りたい方におすすめです。

ザ・サード レギュラー55×29cm・ロー|省スペースと飾りやすさを両立したい人向け

このモデルは、レギュラータイプのコンパクトさと、奥行29cmモデルの飾りやすさを両立したロータイプです。

内寸奥行は約25.6cmあるため、奥行19cmモデルよりも一番くじ・プライズ・スケールフィギュアへ対応しやすくなっています。

高さ約96.1cmなので、ケース上へお気に入りの大型フィギュアやグッズを飾ったり、撮影スペースとして使ったりしやすいのも魅力です。最初の1台として、収納量より部屋とのバランスを重視したい方にも向いています。

外寸(約)幅54.1×奥行28.5×高さ96.1cm
内寸(約)幅50×奥行25.6×高さ81.8cm
ガラス棚板3枚・1.6cmピッチで調整可能
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
ロック付きプッシュオープンガラス扉
この商品の推しポイント
  • 一般的なフィギュアを飾りやすい内寸奥行約25.6cm
  • 高さ約96cmで部屋への圧迫感を抑えやすい
  • ケース上もディスプレイスペースとして活用できる
  • 最初から大型ケースを置くのが不安な人におすすめ
注意点

奥行29cmでも、内寸は約25.6cmです。大きな台座や前後へ広がるエフェクトがある場合は、フィギュアの最大奥行を測ってから購入しましょう。

フィギュアを飾れる奥行は確保しつつ、高さと設置幅を抑えたい方におすすめです。

横幅を広く使って複数体を並べたい方は、続いて紹介する幅83cmのザ・サード ワイドタイプを確認してみてください。

ザ・サード ワイド・開き戸おすすめ4選

ザ・サード ワイドの開き戸タイプは、横幅約83cmの展示空間を広く使えるシリーズです。複数のフィギュアを横並びにしたい方や、作品ごとにまとまりのある展示を作りたい方に向いています。

奥行29cmは一番くじ・プライズ・一般的なスケールフィギュアを飾りやすく、奥行39cmは大きな台座やエフェクトのある大型フィギュアまで対応しやすいサイズです。

開き戸は前面を大きく開けられるため、フィギュアの入れ替えや掃除がしやすい一方、ケース前に扉を開くスペースが必要です。ベッド横や通路など、扉前の余裕が少ない場所へ設置する場合は、後ほど紹介する引き戸タイプも比較してください。

ザ・サード ワイド83×29cm・ハイ|複数体を横並びでたっぷり飾りたい人向け

このモデルは、一番くじ・プライズフィギュアを横並びでたくさん飾りたい方に適したワイドタイプです。

内寸は幅約79cm・奥行約25.6cm。幅55cmのレギュラータイプより展示面を広く使えるため、同じ作品のキャラクターを並べたり、複数体を組み合わせて場面を再現したりしやすくなっています。

上下2つの展示空間に合計6枚のガラス棚板が付属し、棚位置は1.6cm間隔で調整可能です。収納量と使いやすい奥行のバランスがよく、ワイドタイプのなかでも幅広いコレクションへ対応できます。

外寸(約)幅83.1×奥行28.5×高さ180cm
内寸(約)幅79×奥行25.6×高さ81.8cm×2か所
ガラス棚板6枚・1.6cmピッチで調整可能
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
ロック付きプッシュオープンガラス扉
この商品の推しポイント
  • 幅約79cmの展示空間へ複数体を横並びにできる
  • 一番くじ・プライズフィギュアを飾りやすい奥行
  • 6枚のガラス棚板で作品やキャラクターごとに整理できる
  • 横幅・奥行・収納量のバランスを重視する人におすすめ
注意点

内寸奥行は約25.6cmです。幅は広くても、大きな台座や前後へ張り出すエフェクトのあるフィギュアは入らない場合があります。

一般的なフィギュアを複数体並べながら、1台でしっかり収納量を確保したい方におすすめです。

ザ・サード ワイド83×29cm・ロー|横幅を確保しながら圧迫感を抑えたい人向け

このモデルは、ワイドタイプの横幅を保ちながら、高さを約96.1cmに抑えたロータイプです。

内寸幅は約79cmあるため、複数のフィギュアを横に並べた展示を作りやすくなっています。高さ約180cmのケースを置くと部屋が狭く見えそうな場合や、視線の抜けを残したい場合に選びやすいモデルです。

ケース上をディスプレイスペースとして使えるのもロータイプの魅力です。ケース内にはフィギュアを飾り、天板上には複製原画・グッズ・ケースに入らない大型アイテムを置くなど、展示方法を分けられます。

外寸(約)幅83.1×奥行28.5×高さ96.1cm
内寸(約)幅79×奥行25.6×高さ81.8cm
ガラス棚板3枚・1.6cmピッチで調整可能
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
ロック付きプッシュオープンガラス扉
この商品の推しポイント
  • 複数体を横並びにできる内寸幅約79cm
  • 高さ約96cmで部屋への圧迫感を抑えやすい
  • ケース上も展示や撮影スペースとして活用できる
  • テレビ横や腰高の家具と並べて設置したい人におすすめ
注意点

ハイタイプと比べると収納できる段数は少なくなります。フィギュアがすでに多い方や、今後も同じシリーズを集める予定がある方は、収納量が不足しないか確認しましょう。

大量収納よりも、横に広がりのある展示と部屋へのなじみやすさを重視したい方におすすめです。

ザ・サード ワイド83×39cm・ハイ|大型フィギュアまでたっぷり収納したい人向け

JAJAN ザ・サード ワイド83×39cm・ハイタイプ 開き戸

このモデルは、大型フィギュアへの対応力と収納量を両立した、ザ・サードの総合おすすめモデルです。

内寸は幅約79cm・奥行約35.6cm。奥行29cmモデルより約10cm深く、大きな台座、武器、翼、髪、エフェクトが前後へ広がるフィギュアも飾りやすくなっています。

横幅と奥行の両方に余裕があるため、一番くじ・プライズをまとめて並べるだけでなく、大型フィギュアを中心に置き、その周囲へ小型フィギュアを配置する展示にも向いています。

上下2つの展示空間と6枚のガラス棚板があり、棚位置も細かく調整可能です。大型を飾る段では棚板の間隔を広げ、小型を飾る段では棚数を増やすなど、コレクションに合わせて構成を変えられます。

外寸(約)幅83.1×奥行38.5×高さ180cm
内寸(約)幅79×奥行35.6×高さ81.8cm×2か所
ガラス棚板6枚・1.6cmピッチで調整可能
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
ロック付きプッシュオープンガラス扉
この商品の推しポイント
  • 大型フィギュアを飾りやすい内寸奥行約35.6cm
  • 幅約79cmの展示空間で横に広い構成も作りやすい
  • 6枚の棚板で大型と小型のコレクションを整理できる
  • 収納量と対応できるフィギュアの幅広さを重視する人におすすめ
注意点

本体だけでも奥行は約38.5cmあります。付属のボトムステージを取り付けると設置奥行が約10.7cm、高さが約2cm増えるため、壁からケース前面までのスペースを測ってください。

棚板1枚の耐荷重は約5kgです。重量のあるスタチューを飾る場合は、サイズだけでなく本体重量も確認してください。

これからコレクションが増えることも考え、対応力の高いケースを1台選びたい方におすすめです。

ザ・サード ワイド83×39cm・ロー|大型を低い位置へ飾りたい人向け

このモデルは、大型フィギュアを飾りやすい奥行を確保しながら、高さを約96.1cmに抑えたワイド・ロータイプです。

内寸は幅約79cm・奥行約35.6cm。大きな台座や奥行のあるポーズへ対応しやすく、重量のあるフィギュアを高い位置まで持ち上げずに展示できるのも特徴です。

ソファや椅子に座ったときの目線に近い位置へフィギュアを飾りたい場合にも向いています。ケース上も使えるため、内部にはホコリを避けたいフィギュアを収納し、天板上にはケース入りのアイテムを置くといった使い分けもできます。

外寸(約)幅83.1×奥行38.5×高さ96.1cm
内寸(約)幅79×奥行35.6×高さ81.8cm
ガラス棚板3枚・1.6cmピッチで調整可能
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
ロック付きプッシュオープンガラス扉
この商品の推しポイント
  • 大型フィギュアへ対応しやすい内寸奥行約35.6cm
  • 重いフィギュアを低い位置へ出し入れしやすい
  • 高さ約96cmで視界を遮りにくい
  • 座った目線で大型フィギュアを鑑賞したい人におすすめ
注意点

ロータイプでも、本体の設置奥行は約38.5cmあります。ボトムステージを含めるとさらに奥行が必要になるため、テレビ台やデスクの横へ置く場合は、ケースだけ前へ張り出さないか確認しましょう。

大型フィギュアを複数体飾ると、棚板1枚あたり約5kgの耐荷重を超える可能性があります。フィギュアと台座を合わせた重量を確認しましょう。

高さよりも奥行と横幅を優先し、大型フィギュアを低い位置でじっくり鑑賞したい方におすすめです。

ケース前に扉を開く余裕がない方は、次に紹介するザ・サード ワイドの引き戸タイプも確認してみてください。

ザ・サード ワイド・引き戸おすすめ2選

ザ・サード ワイドの引き戸タイプは、ガラス扉を左右へスライドさせて開閉するモデルです。

開き戸のようにケース前へ扉が張り出さないため、通路・ベッド・デスクなどが近く、前面に広いスペースを確保できない場所にも設置しやすくなっています。

一方で、左右の扉が重なる構造上、前面を一度にすべて開くことはできません。フィギュアの入れ替えや掃除のしやすさを優先するなら開き戸、設置場所の使いやすさを優先するなら引き戸がおすすめです。

なお、引き戸タイプは開き戸タイプより内寸奥行が約0.8cm浅く、付属するガラス棚板も4枚です。見た目の外寸だけでなく、実際に使える内寸と棚数まで比較しましょう。

ザ・サード ワイド引き戸83×29cm・ハイ|ケース前のスペースが限られる人向け

このモデルは、一般的なフィギュアを横並びにしつつ、ケース前の通路を確保したい方におすすめの引き戸モデルです。

外寸は幅約83.1cm・奥行約28.5cmですが、引き戸のレールがあるため、内寸奥行は約24.8cmです。一番くじ・プライズ・1/8スケールなど、極端に奥行のないフィギュアを複数並べる用途に向いています。

内寸幅は約79cm、高さは約165.7cm。付属する4枚のガラス棚板は1.6cm間隔で調整できるため、フィギュアの高さに合わせて展示スペースを構成できます。

スライド式のガラス扉にはシリンダー錠も付いています。子どもやペットがいる部屋で、不意に扉を開けられるのを防ぎたい場合にも使いやすい仕様です。

外寸(約)幅83.1×奥行28.5×高さ180cm
内寸(約)幅79×奥行24.8×高さ165.7cm
ガラス棚板4枚・1.6cmピッチ/38段階(上下2か所)
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
シリンダー錠付きスライドガラス扉
この商品の推しポイント
  • 扉を開けてもケース前の通路を塞ぎにくい
  • 内寸幅約79cmで複数のフィギュアを横並びにできる
  • 奥行を抑えながら高さ約180cmの収納量を確保できる
  • ベッド・デスク・ほかの家具が近い場所へ置きたい人におすすめ
注意点

内寸奥行は約24.8cmです。奥行29cmの開き戸モデルよりも実際に使える奥行が浅いため、台座・武器・髪・エフェクトを含めた最大サイズを測っておきましょう。

引き戸は左右どちらか一方ずつ開ける構造です。前面を大きく開けて頻繁に展示を入れ替えたい方は、開き戸タイプのほうが作業しやすい場合があります。

大型フィギュアへの対応力より、一般的なフィギュアの収納量とケース前の使いやすさを重視したい方におすすめです。

ザ・サード ワイド引き戸83×39cm・ハイ|大型対応と省スペースな開閉を両立

このモデルは、大型フィギュアをたっぷり飾りたいものの、開き戸を広げるスペースは確保しにくい方におすすめのモデルです。

内寸は幅約79cm・奥行約34.8cm・高さ約165.7cm。大きな台座や前後へ広がるエフェクトのあるフィギュア、戦艦・プラモデルなど、奥行を必要とするコレクションにも対応しやすくなっています。

幅と奥行の両方に余裕があるため、大型フィギュアを中心に配置し、その周囲へ小型フィギュアや関連グッズを並べる展示も作りやすいでしょう。

付属するガラス棚板は4枚で、1.6cmピッチ・38段階の調整に対応しています。大型フィギュアを飾る場所では上下の間隔を広げ、小型フィギュアを飾る場所では棚板を細かく配置するなど、コレクションに合わせて調整可能です。

外寸(約)幅83.1×奥行38.5×高さ180cm
内寸(約)幅79×奥行34.8×高さ165.7cm
ガラス棚板4枚・1.6cmピッチ/38段階(上下2か所)
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
シリンダー錠付きスライドガラス扉
この商品の推しポイント
  • 大型フィギュアへ対応しやすい内寸奥行約34.8cm
  • スライド扉によりケース前の開閉スペースを抑えられる
  • 内寸幅約79cmで横に広がりのある展示を作りやすい
  • 大型対応・収納量・設置場所の使いやすさを重視する人におすすめ
注意点

引き戸でも本体の設置奥行は約38.5cmあります。ケース前の開閉スペースは抑えられますが、設置面積まで小さくなるわけではありません。

ガラス棚板1枚あたりの耐荷重は約5kgです。大型スタチューなどを飾る場合は、フィギュアと台座を合わせた重量も確認してください。

ケース前に扉を広げる余裕がない場所で、大型フィギュアまでしっかり収納したい方におすすめです。

ユニール|後から拡張したい人向けのおすすめ2商品

ユニールは、ロータイプの本体へ専用の上部連結ユニットを追加し、後からハイタイプへ拡張できるシリーズです。

最初は圧迫感の少ないロータイプとして使い、フィギュアが増えた段階で上方向へ収納量を増やせます。「最初から高さ約180cmのケースを置くべきか迷っている」という方に向いています。

付属するガラス棚板はロータイプで2枚です。ザ・サードのロータイプより1枚少ないため、収納数を増やしたい場合は追加棚板やひな壇の購入も検討してください。

JAJAN ユニール 幅83cm×奥行29cm ロータイプ

このモデルは、一般的なフィギュアを飾りやすい奥行を確保し、将来は上方向へ増設したい方におすすめのモデルです。

内寸は幅約79cm・奥行約25.5cm・高さ約82cm。一番くじ、プライズ、1/8スケールなどを横並びにしやすく、大型ケースとしては設置奥行も比較的抑えられています。

背面ミラー・LED・追加棚板・ガラスひな壇などにも対応しています。購入後に展示方法を変えやすい点が、ザ・サードとの大きな違いです。

外寸(約)幅83.3×奥行28.7×高さ96.1cm
内寸(約)幅79×奥行25.5×高さ82cm
ガラス棚板2枚・1.6cmピッチ/41段階
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
5mm厚強化ガラス扉2枚
この商品の推しポイント
  • 一番くじ・プライズを飾りやすい内寸奥行約25.5cm
  • 内寸幅約79cmで複数のフィギュアを横並びにできる
  • ロータイプからハイタイプへ後から拡張できる
  • ミラー・LED・追加棚板などを後付けしやすい
注意点

付属する棚板は2枚です。小型フィギュアを多段で飾る場合は、追加棚板やひな壇の費用も含めて比較しましょう。

ボトムステージを取り付けると、奥行が約10.7cm、高さが約2cm増えます。本体寸法だけで設置場所を決めないようにしてください。

今はロータイプで十分でも、今後コレクションが増える可能性が高い方におすすめです。

JAJAN ユニール 幅83cm×奥行39cm ロータイプ

このモデルは、大型フィギュアへ対応しながら、将来的なコレクションの増加にも備えたい方におすすめのモデルです。

内寸奥行は約35.5cm。大きな台座や前後へ広がるエフェクト、翼・武器のあるフィギュアにも対応しやすくなっています。

ロータイプのまま使えば部屋への圧迫感を抑えられ、別売りの上部連結ユニット「SCR-8339H」を追加すれば、床面積を増やさずに収納量を拡張できます。

大型フィギュアを中心に飾り、周囲へ小型フィギュアや関連グッズを組み合わせる展示にも向いています。

外寸(約)幅83.3×奥行38.7×高さ96.1cm
内寸(約)幅79×奥行35.5×高さ82cm
ガラス棚板2枚・1.6cmピッチ/41段階
棚板耐荷重(約)1枚あたり5kg
5mm厚強化ガラス扉2枚
この商品の推しポイント
  • 大型フィギュアへ対応しやすい内寸奥行約35.5cm
  • 内寸幅約79cmで横に広がる展示を作りやすい
  • 大型対応のロータイプからハイタイプへ拡張できる
  • 圧迫感と将来の収納量を両方考えたい人におすすめ
注意点

本体だけでも設置奥行は約38.7cmあります。ボトムステージを含めるとさらに約10.7cm増えるため、壁からケース前までの必要寸法を確認してください。

大型フィギュアを複数飾る場合は、棚板1枚あたり約5kgの耐荷重を超えないようにしましょう。フィギュア本体だけでなく、台座を含めた重量の確認が必要です。

大型フィギュアを低い位置で飾り始め、必要に応じて収納量を増やしたい方におすすめです。

メガコレクションラック|超大型フィギュア向けのおすすめ3商品

メガコレクションラックは、内寸幅約104cm・奥行約60cm・高さ約80cmを確保した超大型シリーズです。

大型スタチュー、奥行のあるプラモデル、大型ジオラマなど、ザ・サードやユニールでは収まりにくいコレクションを飾りたい方に向いています。

本体にはピュアホワイトLEDと調光スイッチ、ガラス棚板2枚が標準で付属します。扉と側面には透明なアクリル板が使われており、大型ケースとしての重量を抑えています。

販売時期や在庫状況が変わりやすいため、購入前にJAJAN公式オンラインショップで最新情報を確認してください。

JAJAN メガコレクションラック 本体単品

JAJAN メガラック商品単体画像

このモデルは、下台を付けず、最小構成で超大型コレクションラックを導入したい方におすすめです。

内寸は幅約104cm・奥行約60cm・高さ約80cm。奥行のある大型スタチューやプラモデルを、ケースの壁面へ接触させずに展示しやすいサイズです。

地板の耐荷重は約60kg、ガラス棚板は1枚あたり約15kgあります。一般的なフィギュアケースでは重量面が不安なコレクションにも対応しやすくなっています。

本体の高さは約85.1cmなので、床に近い目線で鑑賞する配置に向いています。台や収納を必要とせず、導入費用を抑えたい場合にも候補になります。

外寸(約)幅110×奥行65.2×高さ85.1cm
内寸(約)幅104×奥行60×高さ80cm
ガラス棚板2枚・幅51.8×奥行45cm
耐荷重(約)地板60kg・ガラス棚板1枚あたり15kg
扉・側面透明アクリル板
付属品ピュアホワイトLED・調光スイッチ
この商品の推しポイント
  • 超大型コレクションへ対応する内寸奥行約60cm
  • 地板約60kg・棚板約15kgの高い耐荷重
  • LEDと調光スイッチが標準で付属する
  • 下台を必要としない最小構成で導入できる
注意点

外寸奥行は約65.2cmあります。部屋の設置場所だけでなく、玄関・廊下・階段・ドア・曲がり角を含む搬入経路も確認してください。

本体は約41kgあり、収納するコレクションの重量も加わります。床の耐荷重や水平性を確認し、組み立てと移動は必ず複数人で行いましょう。

JAJAN メガコレクションラック 本体+下台Sセット

メガコレクションラック 本体+下台S 商品画像

このモデルは、展示部分を床から少し離し、ロータイプの見やすさを保ちたい方におすすめです。

高さ約11.8cmの下台Sを取り付けることで、連結時の高さは約96.9cmになります。ケース本体を床へ直接置くより、掃除機や足が当たりやすい位置から展示部分を離せます。

下台Sには収納機能がありませんが、その分高さを抑えられます。ソファに座った目線よりも低い位置で、大型コレクションを見下ろすように鑑賞したい場合にも向いています。

下台Sは本体2台までの縦連結に対応しています。将来的にさらに収納量を増やしたい場合は、本体2台+下台Sの構成も選べます。

連結時外寸(約)幅110×奥行65.2×高さ96.9cm
展示部内寸(約)幅104×奥行60×高さ80cm
下台S外寸(約)幅109.5×奥行64.9×高さ11.8cm
ガラス棚板2枚・1枚あたり耐荷重約15kg
扉・側面透明アクリル板
付属品ピュアホワイトLED・調光スイッチ
この商品の推しポイント
  • ケース本体を床から約11.8cm持ち上げられる
  • 高さ約96.9cmで部屋への圧迫感を抑えやすい
  • 超大型コレクションを低い位置で鑑賞できる
  • 将来的には本体2台の縦連結にも対応できる
注意点

本体と下台を合わせた重量は約50.8kgです。収納物を含めた総重量と、設置する床の状態を確認しましょう。

本体を2台連結する場合は高さと重量が大幅に増えます。将来の増設を考えている場合は、天井高と組み立てスペースも確保してください。

JAJAN メガコレクションラック 本体+下台Mセット

メガコレクションラック 本体+下台M 商品画像

このモデルは、座った目線で大型コレクションを鑑賞し、関連用品も下台へ収納したい方におすすめです。

高さ約48cmの下台Mを取り付けることで、連結時の高さは約133.1cmになります。展示部分が持ち上がるため、ソファや椅子に座った状態でもフィギュアを鑑賞しやすくなります。

下台にはマグネット式の一枚扉と可動仕切り板が付いています。フィギュアの箱、交換パーツ、掃除用品、撮影機材などをケースの近くへまとめられるのもメリットです。

鑑賞しやすい高さと収納機能を両立できるため、3商品の中では最も完成度の高い構成です。

連結時外寸(約)幅110×奥行65.2×高さ133.1cm
展示部内寸(約)幅104×奥行60×高さ80cm
下台M外寸(約)幅110×奥行65.2×高さ48cm
ガラス棚板2枚・1枚あたり耐荷重約15kg
下台収納マグネット式一枚扉・可動仕切り板付き
付属品ピュアホワイトLED・調光スイッチ
この商品の推しポイント
  • 座った目線で大型フィギュアを鑑賞しやすい
  • 内寸奥行約60cmの超大型展示スペース
  • フィギュアの箱や関連用品を下台へ収納できる
  • LED・高耐荷重・収納をまとめた完成度の高い構成
注意点

本体と下台を合わせた重量は約68kgです。大型コレクションを収納するとさらに重くなるため、床の耐荷重と設置場所の水平性を確認してください。

下台の仕切り板は20cm間隔で左右へ動かせますが、取り外して使うことはできません。収納したい箱や用品のサイズも測っておきましょう。

連結後に移動するのは困難です。コンセントの位置、LEDの配線、扉の開閉、周囲の掃除スペースまで決めてから組み立ててください。

大型フィギュアを見やすい高さへ飾り、箱や関連用品まで1台へまとめたい方におすすめです。

メガコレクションラックが大きすぎる場合の代替候補

メガコレクションラックは、内寸幅約104cm・奥行約60cmを確保した超大型ケースです。大型スタチューやジオラマには向いていますが、一般的な一番くじ・プライズ・スケールフィギュアを飾る場合は、必要以上に大きくなる可能性があります。

メガコレクションラックを設置できない場合は、飾りたいフィギュアの奥行に応じて、次の2商品を検討してください。

代替候補

内寸奥行約35cmで収まるフィギュアであれば、ザ・サードやユニールの39cmタイプでも対応できます。設置面積・本体重量・搬入経路まで考えると、無理にメガコレクションラックを選ぶ必要はありません。

JAJAN以外のケースも含めて比較したい方は、フィギュアケースおすすめ12選記事も参考にしてください。

JAJANフィギュアケースが人気の理由

JAJANのフィギュアケースは、単に収納スペースを増やす家具ではなく、フィギュアを飾ることを前提にサイズ・棚板・扉・オプションが設計されています。

ザ・サード・ユニール・メガコレクションラックにはそれぞれ異なる強みがありますが、共通する魅力は次の4点です。

フィギュア展示を考えたサイズ展開になっている

ザ・サードには幅55cm・83cm、奥行19cm・29cm・39cm、ロータイプ・ハイタイプが用意されています。さらに、ワイドタイプでは開き戸と引き戸も選べます。

アクスタや食玩を飾る薄型ケースから、大型フィギュアを横並びにできるワイドケースまで、飾る物と設置場所に合わせて細かく選べるのが特徴です。

超大型のスタチューやジオラマには、内寸奥行約60cmのメガコレクションラックも用意されています。一般的なフィギュアケースでは奥行が足りない方にも選択肢があります。

棚板の高さを細かく調整できる

ザ・サードとユニールは、ガラス棚板の高さを約1.6cm間隔で調整できます。フィギュアの全高に合わせて棚間隔を詰められるため、ケース内部の空間を無駄にしにくくなっています。

ただし、最初から付属する棚板の枚数は商品によって異なります。収納数を増やしたい方は、追加棚板やひな壇を含めた予算も確認してください。

LED・背面ミラー・ひな壇などで展示を拡張できる

ザ・サードとユニールには、LED・背面ミラー・追加棚板・ガラスひな壇などの専用オプションが用意されています。

最初はケース本体だけで使い、コレクションが増えた段階で棚板を追加したり、見栄えを高めるためにLEDや背面ミラーを取り付けたりできます。

一方で、シリーズ・幅・奥行・高さによって対応する型番が異なります。似た名称の商品でも互換性があるとは限らないため、必ずケース本体の商品コードと対応表を確認してください。

転倒と扉の開きを対策しやすい

ザ・サードには、バランスボード・転倒防止補助バンド・ロック付きガラス扉が付属しています。

ボトムステージを取り付けることで本体下部の接地面が広がり、補助バンドを壁へ固定すれば、背の高いケースの転倒対策を強化できます。ロック付き扉は、揺れによってガラス扉が開くリスクを抑えるためにも役立ちます。

ハイタイプには、本体と天井の間を埋める専用の転倒防止上置きも用意されています。

ただし、これらの付属品を使っても転倒やガラスの破損を完全に防げるわけではありません。設置環境に応じて、壁への固定やフィギュア自体の転倒・落下対策も組み合わせてください。

JAJANフィギュアケースを購入する前に確認したい注意点

JAJANはサイズと拡張性に優れたフィギュアケースですが、大型家具のため、購入後に簡単に設置場所を変えられる商品ではありません。

商品を注文する前に、次の5点を確認しておきましょう。

ボトムステージを含む設置寸法を確認する

ザ・サードとユニールは、商品ページに記載された本体寸法だけでなく、ボトムステージを取り付けた状態で設置場所を考える必要があります。

ボトムステージを取り付けると、基本的に本体の奥行が約10.7cm、高さが約2cm増えます。

たとえば、本体奥行約38.5cmの39cmタイプでも、設置時には約49cmの奥行が必要です。壁からケース前までの通路、扉の開閉、コンセントの位置も含めて測ってください。

採寸する場所
  • ケース本体とボトムステージを含む横幅・奥行・高さ
  • 開き戸を全開にできるケース前のスペース
  • 引き戸を操作できる左右のスペース
  • コンセントとLED配線の位置
  • 巾木と壁の出っ張り
  • 専用上置きを設置する場合の天井までの高さ

玄関から設置場所までの搬入経路を測る

大型ケースは、設置場所へ収まるかだけでなく、梱包された状態で玄関・廊下・階段・エレベーターを通過できるかも確認が必要です。

特にワイドタイプやメガコレクションラックは、梱包サイズが大きく重量もあります。廊下の曲がり角や階段の踊り場では、商品を回転させるためのスペースが必要になる場合があります。

玄関ドア・室内ドア・廊下・階段・エレベーターの幅と高さを測り、商品ページに記載された梱包サイズと比較してください。

組み立てと設置は2人以上で行う

JAJANのフィギュアケースは購入者が組み立てる商品です。レギュラータイプでも、長い側板やガラス扉を扱う工程があります。

ハイタイプ・ワイドタイプ・メガコレクションラックは、本体重量が40kgを超える商品も多く、一人での組み立てや移動はおすすめできません。

最低でも大人2人で作業し、床を保護するマットや毛布、部品を広げられるスペースを用意してください。完成後に移動するのは難しいため、設置場所の近くで組み立てましょう。

木製側板による見え方の違いを確認する

ザ・サードとユニールは、正面がガラス扉で、側面や背面には木製の板が使われています。

全面ガラス・全面アクリルのケースと比べると、斜めや横からフィギュアを鑑賞しにくい点はデメリットです。一方で、側面から部屋の光が入りすぎず、正面から展示へ視線を集めやすいという見方もできます。

部屋の中央や複数方向から見える場所へ置く場合は、正面以外からの見え方も確認してください。壁際へ設置し、正面から鑑賞する使い方には向いています。

オプションを含めた総額と取り付け時期を考える

ケース本体へLED・背面ミラー・追加棚板・ひな壇・上置きなどを追加すると、購入総額は大きくなります。

すべてを最初からそろえる必要はありませんが、ザ・サードのLEDは、本体完成後に追加すると一度解体が必要になる商品があります。

LEDを取り付ける予定がある場合は、本体と同時に購入し、組み立て時に取り付けた方が作業の負担を抑えられます。

ユニールは後から上部連結ユニットを追加できますが、増設後の高さ・重量・作業スペースも事前に確認しておきましょう。

JAJANフィギュアケースに関するよくある質問

JAJANは一人でも組み立てられる?

一人で組み立てられるかは商品と作業環境によりますが、基本的には大人2人以上での作業をおすすめします。

ロータイプやレギュラータイプでも、長い板やガラス扉を支えながら固定する工程があります。ハイタイプ・ワイドタイプ・メガコレクションラックは、重量と部品サイズの面から一人での作業を避けた方が安全です。

組み立て前に説明書を読み、設置場所の近くへ十分な作業スペースを確保してください。

LEDや背面ミラーは後付けできる?

対応する専用オプションであれば後から追加できます。ただし、シリーズ・幅・奥行・高さによって対応型番が異なります。

ザ・サードのLEDは、本体を完成させた後に取り付ける場合、一度解体が必要になる商品があります。LEDの使用が決まっている場合は、本体と同時に購入するのがおすすめです。

ユニールは、ロータイプへ取り付けたLEDモジュールを、上部連結ユニットの増設後に活用できる部品も用意されています。購入前に、本体とオプションの対応商品コードを確認してください。

メガコレクションラックはどこで買える?

メガコレクションラックは、JAJAN公式オンラインショップで不定期に販売されています。

品切れ後に再生産・再販売される場合は、商品ページ・公式メールマガジン・公式Xなどで案内されます。常に在庫がある商品ではないため、購入を考えている方は公式の告知を確認してください。

販売時期だけでなく、本体単品・下台Sセット・下台Mセットのどれが販売されているかも確認しましょう。

JAJANの地震対策は何をすればいい?

まずは付属するボトムステージ・バランスボード・転倒防止補助バンドを説明書どおりに取り付けてください。

ハイタイプでは、対応する専用上置きを使い、本体と天井の隙間を埋める方法もあります。設置環境によっては、市販の固定金具などを使った壁への固定も検討しましょう。

ケース本体だけでなく、ガラス棚板の滑り止めやフィギュアの固定、重量のある物を下段へ置くことも重要です。

地震対策には建物・壁・床の状態も関係します。賃貸住宅で壁へ固定できない場合を含め、詳しい対策はフィギュアの地震対策記事で解説しています。

JAJANと不二貿易はどちらがおすすめ?

収納量・サイズ展開・専用オプション・転倒対策まで重視するなら、JAJANが向いています。

一方で、導入費用や設置しやすさを優先し、一般的なサイズのフィギュアを飾る場合は、不二貿易のガラスコレクションケースも候補になります。

どちらが優れているかではなく、飾りたいフィギュアのサイズ・収納数・設置場所・予算によって選ぶことが大切です。

不二貿易のフィギュアケースについてもっと知りたい方は、不二貿易のおすすめケース紹介記事をご覧ください

まとめ|飾るフィギュアと設置場所に合うJAJANを選ぼう

JAJANには、薄型のレギュラータイプから、内寸奥行約60cmのメガコレクションラックまで、幅広いフィギュアケースが用意されています。

飾りたいフィギュアの最大サイズ、今後増える可能性、ケースを設置できる外寸の3つを確認することが、JAJAN選びで失敗しないためのポイントです。

型番を決めたら、本体価格だけでなく、ボトムステージを含む設置寸法・搬入経路・組み立て人数・転倒対策・追加したいオプションまで確認してから購入しましょう。

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